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執筆者の写真Shuhei Yamamoto

看板

ひとまず看板つけました。

とはいえ、工房にしているものの外観はただのガレージなので、ほとんど意味をなしてはいないけれど、気持ち的にはいいものです。


これは直径50cmほどの丸ノコの刃ですが、祖父が発動機に繋げて、木を挽くのに使っていたそうです。

そもそも、木工を始めたきっかけが、日曜大工が好きで、なんでも自分でする祖父の影響があったので、これを見つけたときから看板にしようと考えていました。


錆び錆びですが、しっかりと目立てがしてあり、そこそこ切れていたんではないかと思いますが、なんとも恐ろしい一品です。



おじいちゃん


ありがとう




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